25,指揮者紹介・楽曲紹介

2024年02月29日

こんばんは!推しのドラマが今日から始まるのにリアタイできない副代表の羽田です(^▽^)/

今日久しぶりに休みだったのですが今まで5時に起きて長岡に行くという生活をほんとにしていたのかと思うぐらい起きたら11時でした(笑)久しぶりにぐっすり寝ましたね(^▽^)/

毎日忙しい生活をしていると嫌になることもあると思うんです。まあそんな時私は推しを見るんですけど、私の推しでもあるBUDDiiSの森愁斗君と高尾楓弥くんです!もしよかったら検索してみてください(笑)それでは本題に戻って指揮者楽曲紹介是非ご覧ください!!

みなさん、初めまして!

今回初めて指揮者として参加します!みなさん、いじめないでください笑

そして、ブログというものを書くのも初めてで自分のつたない日本語が世に出されると思うと、怖いですががんばります。

え、何書こう、、まあやっぱり初めて指揮するし、自己紹介しましょう。

私は、山形県の人間です!新潟に来て東北の県の配置が分からない人がいてカルチャーショックを受けました笑

自分は山形の中でも、新潟県の県境に住んでいたので、新潟県は割と身近で、小さい頃マリンピアにも行きましたし、せんべい王国で変な味のばかうけ作りました!!

吹奏楽は中学校の部活で初めて今に至っています! ここから何度も擦ったネタをお話します、、、

中学1年の時は、小学生の時に金管を吹いていたこともあり、ホルンを担当していました。夏コンが終わり、アンコンに向けて練習頑張ろうと思った矢先、

顧問 「今回、トランペットね。」

オオン……。

まあ、言われたのでね、頑張りますよそりゃ。ここで少しトランペットが上達して嬉しかったですね~

アンコンが終わり、2年生になりました。また夏コンの時期がやってきました。

顧問 「今回、ユーフォね。」

え、ヤダ。 ホルンに戻れると思っていた私は、始めユーフォニアムを吹きたいとは思っていませんでした。

しかし、実際に練習していくとユーフォニアムのやさしい音色がどんどん好きになっていきました。

(たぶん、当時はメロディーが多いのも好きポイントでした笑)

そこからユーフォ大好きマンになり、中学最後の定期演奏会では、ユーフォのソロを演奏しました。

あとは、割愛しますが、このあと、ユーフォ→ティンパニ→ホルン→トロンボーンとなり、今はトロンボーンを吹いています。いろんな楽器をしたのは大変でしたが、指揮をするときにかなり役立っていると思います。

次は、うーん。趣味というか推しの話をしますかね。ほかの指揮者がしてても知りません。語らせろ。

①キタニタツヤ→グッズに3万は溶かせるほどのガチ

〈1年前〉 私「キタニタツヤって知ってる?もともとボカロPで悪魔の踊り方とか有名なんd、、、、」

友 「えー知らない!!(悪意のない笑顔)どんな人?」

〈今〉 私「キタニタツヤって知ってる?もともとボカロPで悪魔の踊り方とか有名なんd、、、、」

友 「知ってるよ!青のすみかいい曲だよね~」

もう圧倒的勝利。キタニの曲は、決して明るくはないけど、寄り添ってくれるような安心感がありんす。

気になってる人は、私に声かけてください。オヌヌメのプレイリスト作ります。

②Vanessa→出版している本2冊買ったくらいだけど、魂のバイブルにするほどのメンタル安定剤のような存在

この方は所謂美容系インフルエンサーです。しかし、その前はTwitterで仕事への愚痴や彼女の推しについての動画を挙げていて、それが精神的に疲れてしまったときに癒しとして見ていました。

この方は純ベトナム人なのに、語彙力が凄まじく、オタクなので親近感があります。今ではメイクやファッションを参考にしています。ぜひYoutubeやX、Instagramを見てみてください。

まとめる力がなく、長々と書いてしまいました。お付き合いいただきありがとうございました!

第3部の「はてしなき大空への讃歌」で指揮を振りますので、よろしくお願いします!!!!!!

3月2日、お待ちしております。

曲紹介

こんにちは。指揮者の佐藤です。

今回は、私の担当する「はてしなき大空への讃歌」の紹介をしていきます。

「はてしなき大空への讃歌」

この曲は2003年5月に作られた千葉県市川市立新浜小学校吹奏楽部の委嘱作品です。直接的に大空を描写したというよりも、内面的な世界を描写したもので、「空は平和の象徴でなくてはいけません。でも子どもたちが空を見上げても、戦闘機が飛んでいる国もあるのがとても悲しいことです。争いごとがこの世からなくなり、世界中の子どもたちに大空に平和の祈りを込めて。」という新浜小学校吹奏楽部顧問の田川伸一郎先生のお話から反映させたものと作曲者の八木澤教司さんは解説しています。

「祈り」という精神的な表現力が重要となるこの作品は、私たちも練習していてイメージをつかみにくいと感じる部分がありましたが、奏者それぞれの「祈り・平和」を想いながら演奏できるように頑張っていきます。

私たちの演奏する音楽によって「安らぎ」を届けられるように準備を進めていますので、ぜひリリックホールにお越しください。

以上、ご精読ありがとうございました。

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